不快な音を遠ざける新築住宅の窓選び

最近の木造住宅は技術が進歩し、高い気密性を誇ったものが目立ちます。住心地の良いマイホームを手に入れられますが、窓が原因で外の騒音が室内に入ってくることがある点に注意しましょう。新築住宅を建てる際、大きな窓にすれば外から光が入ってきて明るい室内を保てます。ですが、窓を大きくしすぎると外の音が入り込む部分が広くなる事実を覚えておきましょう。家の窓は壁よりも薄いのが原因です。あまり大きな窓をたくさん設置せず、やや小さめな窓に抑えると外から音が入り込むのを防げます。しかし、小さすぎると室内が暗くなってしまうため、依頼する住宅メーカーのアドバイスを参考にしつつ、バランスの良い窓の大きさを選ぶようにしましょう。窓の位置も重要です。隣との距離が近い敷地に住宅を建てる場合、隣の窓から離れた位置に窓を設置するようにします。これで隣の家の窓から漏れてくる音を遠ざけることが可能です。更に二重窓にすれば厚みが増すため、音が伝わりにくくなります。